Archive for category 映画・DVD・テレビ感想

映画 2001年宇宙の旅 感想

三本目、2001年宇宙の旅です。時々過去の名作がスクリーンでやる事がありますが、今回はよく行くユナイテッドシネマ としまえんでやっていたし、見た事無かったので鑑賞しました。

すいません、スタンリー・キューブリック監督。たぶん、2/3くらい寝てしまいました。しかも、見終わった後でウィキペディアであらすじとかみたら、俺が見た1/3くらいで話としては十分じゃないですか。
とはいえ、これが1968年、今から40年以上前の作品って考えると映像がすさまじい。下手なCGよりもずっと「リアル」な感じがする。 そういう意味では名作なんだろうけど、何せ長いしついついクラシックのBGMが眠気を誘います。

たぶん、もう一回は見ないだろうなぁ。でも映画館で見れてよかったです。

映画 悪人 感想

映画館引きこもり二本目は、悪人。深津絵里がモントリオール映画祭で、最優秀女優賞を受賞した作品ですね。その前から、映画館では結構予告が流れていて、「あー、なんとなく恋愛ものか」って思っていたので、見るつもりは無かったんですけど、見た人が「普通に面白かったですよ」っていうので、気になってみました。

今日見た中では、一番考えさせられたし、素直に面白かったですかね。元々予告も妻夫木聡と深津絵里の恋愛もの風の予告だったのですが、公開近くになったらちょっとしたサスペンスものによっていました。もっとも、それも最優秀女優賞を受賞したらやっぱり恋愛ものに移りましたが。とはいえ、誰が殺したのか?誰が悪人なのかってのはすごく気になっていました。

これ難しいねぇ。岡田将生は全然対した事ないけど、悪人とはいえ。満島ひかりと柄本明の関係が悲しすぎるな。んで、最後は何にせよ「人殺し」は良くないですってことかなぁ。あー、あとマスコミってなんとも困ったもんだと思いましたね。

大切な人の幸せな様子を思い浮かべると、自分も幸せになるくらいの大切な人ってのは、今の自分にとって肉親以外でまだ思い浮かばない。

映画 十三人の刺客 感想

久しぶりの映画館引きこもり。一本目は、十三人の刺客。昔の映画のリメイクなんですけど、監督が三池監督。グロいところかあるだろうなぁと思ったらやっぱりその通り。特に前半は結構きついです。

映画はスマップゴローちゃん演ずる残忍なお殿様がこのまま老中になってしまっては大変という事で、殺してくれってなるんですけど、ちゃんとそれを阻止しようと言う部下もいます。つまりは、どっちも仕えた親方のために、武士としてってのがベース。

キャスティングはなかなか豪華。十三人の刺客の中も結構実力派な若手が多くていい感じでした。とはいえ、やっぱりチャンバラシーンでは松方弘樹。途中途中の、ドヤ顔でつい笑ってしまいます。

三池監督だから時々笑えない逆とかあるんですけど、やっぱりそこはそのままでしたね。見ている人が割とご年配の方が多かったけど、どんな印象だったのかなぁ。悪くないけど、そんなにおすすめっていう訳でもないですね。

Blu-ray 宮本武蔵 双剣に馳せる夢 感想

会社の同僚が貸してくれて見ました。これ、映画館で見ていたら、怒っていたと思う。中身を何も知らないで、これを買っていたら、もっと怒っていた。(値段的に)。

作品の善し悪しではなく、パッケージとかプロモーションの問題。普通の人はこの作品を見るときは「ドラマ」を見たいのであって、「教育テレビ」が見たいんじゃない。でも、パッケージなどはこれが教育テレビであっても問題が無いような文言の表現しかしておらず、しかも絵はドラマ風のみ。

バカボンドを読んでいた事もあり、作品自体は「ふむふむ」と思って見ていてすごく面白かったです。

映画 トイストーリー3 感想

映画館で、号泣しました。いやー、36歳のおっさんが家族連れやカップルが多い映画館で泣いてしまいました。結果的にだけど、トイストーリー1、2、3の三部作は永遠に残しておきたい三部作です。バックトゥーザフューチャーと同じくらい。

なんだろう、非の打ち所がないなぁ。毎回思うんだけど、なんかこのおもちゃに命が吹き込まれているリアリティがすごい。現実に近いのがリアリティじゃなくて、そこに命がある感じがするんだよね。この作りはPIXARだからできる事って思っています。

ストーリー的には1に原点回帰している感じがいいですね。終わりがどうするのかな?って思っていたんだけど、そっちだったかぁ。っていう感じ。これはなんか大人がみると、自分のときはどうだったかなと、ちょっと後悔をしてしまいますね。

DVDで1、2持っていますがブルーレイで3つ全部買い直そう。うーん、たぶん4は無いでしょう。というか、4作ったら「商業主義」って言われてしまうだろうね。あと 、これあえて2Dでみました。3Dでなんとなく見たくなかった。だって、3Dだから良い映画ってことは無いですからね。

絶対のオススメです。

映画 ソルト 感想

いえーい、アンジョリーナ・ジョリーかっこいい!!っていうだけかなって思っていたんだけど、ちゃんとストーリーも面白くてよかった。

たぶん、CMの作り方がすごくうまい。これだけだと、どういう感じなのか分からないようにちゃんとなっていると思う。CMではどっちとも取れる形になっていて、見ているときもどうなるかなぁと思いながら楽しみました。

「続編あるよねぇ」って見終わった後、周りで言っていた人がいましたけど、続編って難しいと思うな。 これソルトが本当にスパイなのかどうか?から始まるから面白いんであって、その結論が分かっていたら話にふくらみがありませんから。

映画 インセプション 感想

見たい映画がまたたまっていたので、今日は4本映画見ました。まずは、「インセプション」です。

アイディア、盗みませんねぇ。CMのインパクトはそのまま映画になっていますが、ちとコピーが違っているよね。でもまぁ、面白い。夢を共有するとか、そういうのってありがちなアイディアっていえばそうなんだけど、それをああいう形で映像にするのが良いですね。

あー、あとなんだろ全体的に絵が暗いので、朝一だったこともあり、少し眠かったのは事実です。

オチはやっぱりああなりますよね。 都合でスタッフロールの最後まではみていないのですが、その前で終わっていますよね?

映画 踊る大捜査線3 感想

個人的映画デー、最後の6本目は23:15から、踊る大捜査線3です。ちなみにですが、野郎と思えば、7本詰め込むこともできました。でも、一日でいっぱい観るには、やっぱり最後の方に見たい映画を残しておかないと、途中で萎えますから。なので、今日はこの順番です。

さて、踊る大捜査線。1は当時映画館で同じ映画を5回ぐらい観ました。それくらいハマっていました。んでも、そこがピークかな。2とかスピンオフとか観ていますが、そこまでハマっていません。でも、面白かったですよ。(交渉人は、ダメダメだけど。)

踊る3は、ひょっとするとあんまりヒットしないかもな。連続ものの難しいところでしかも今回は確実に、1、2の映画をみていないとそんなに楽しめない。なんか、新規ユーザーもっていう話をみかけたけど、全然そんなことないじゃん。

しかも、何をやりたかったのかいまいちなんだよねぇ。1、2はまだエリートvs現場とか、権力抗争とかが分かりやすかったけど、3はそれもいまいち。あと「リアルな警察ドラマ」が売りだったんだけど、スリーアミーゴスとかが少しやり過ぎでね。逆に雰囲気を壊しているような気がするんだよねぇ。

映画観ているとき、隣の席の女性がたぶんファンなんだろうけど、爆笑しながら声に出して笑っているんだよね。マナー的にどうかと思うんだけど、そもそもそこまで笑えるか?って思ってしまった。まー、1、2を見ている人は見た方が良いと思うけど、 手放しではお勧めできないかもなぁ。

映画 シーサイドモーテル 感想

個人的映画デー、5本目は20:00から「シーサイドモーテル」です。もともと、予告とかで気になっていて、個人的に好きなシチュエーションコメディだから期待していました。

映画としてはまぁまぁ。シチュエーションコメディとしてはちょっと物足りない。一つの部屋の要素がほかにあまり関係がないのと、前半時間の流れがほかに影響をする要素のときの見せ方がちょっとね。

で、それを補う良さが、なんといっても「麻生久美子」「小島聖」「山崎真美」の女優陣。ごめん、「 成海璃子」は演技は良いんだろうけど、今回はグッとこなかった。そういえば、生田斗真ファンはどう思っているんだろうか。

いやー、キャンディに40,000円だったらそりゃ払うよなぁ。プライドも何もかもやられても良いや。って思う。しかたないよ。マリンちゃんも捨てがたいねぇ。太田美咲もなんだあのフェロモンは。

これ、原作もあるんだなぁ。ちょっと読んでみたくなった。あと、この監督の前作品、スクールデイズも。

あ、オチはついつい、ハッピーエンドを期待してしまって、一瞬「えーーー」って思った。んでもまぁ、コメディ映画だからこんな感じか。

映画 告白 感想

個人的映画デー、4本目は「告白」です。今年の頭に原作を読みました。面白いけど、気が重くなるっていう感想を書いていたので、結構ドキドキしながら映画を見ました。

非常に重い内容なんだけど、原作に比べるとエンターテイメント色が少し強いかな。でも、それが映画としてのヒットにつながっていると思う。なにせ、あれをよく映像化したって思います。

その日前に観ていたアウトレイジが思ったより痛々しくなかったのですが、これの方が痛い感じが出ています。配役もいい感じです。松たか子も捨てがたいですが、木村佳乃ですかねぇ。

個人的にどうしても重たいテーマなので、この後に楽しい映画などの組み合わせるのを勧めます。