これ、実話らしいねぇ。20万ドルって2,000万円オーバーですよね。すごい話だ。
ところで、せっかくラストでロボットお宅の二人も意外と向いているっていう感じにするなら、そのラストの先生とのだまし合いで旨く使えば良いのにね。
DVDレンタルが始まったら見ると良いよ。
図書館本書評第十一回目は、東野圭吾の「トキオ」です。東野圭吾という作家は、もちろん知っていましたが、ドラマ「ガリレオ」で俄然興味がわきました。で、とりあえず図書館にあった「トキオ」という本を読んでみようと。
読み始めたら、なんかしらないけど、どんどん読める。なんじゃこれ。登場人物はそんなに多くないのに、すごい話が膨らんで行くなぁ。基本的にはあり得ないシチュエーションなんだけどね。
んで、最後は思わずウルって来た。とりあえず面白かった、東野圭吾って人の実力は分かった気がする。他も読むぞ。
ところで、やっぱりこれドラマになっているんですね。DVDになっているみたいだから、レンタルできるんだろうけど、どうしようかなぁ。
図書館本書評第二回目は、石田衣良の長編小説「アキハバラ@DEEP」です。
たまたま、読む時間が多めにあったのもありますけど、それでもずいぶん一気に読めた気がします。読んでいてスピード感がありました。最近の作家さんだからなのでしょうか。
秋葉原には時々行くし、俺もどちらかといえばオタク側の人間なので、お店の名前など情景が浮かびます。ただ、ちょっとだけ古い作品(2002年~2004年に書かれた)なので、今あるビルはありませんが、それはあんまり関係なく楽しめますね。
厳密に言えばファンタジーでしょう。今の段階ではできないだろうってことが書かれていますが、でもそれを補うだけの言葉が作品で綴られるので、リアリティを感じます。ひょっとすると、後何年かすると、未来を予見した作品になるかもしれないと思います。
ちょっとご都合主義のエンディングのような気もしますけど、その前に冷静に「自分たちのやることは、犯罪になってしまう、でも奪い返す、楽しいテロを」というところがあったから、ご都合主義のエンディングも受け入れた気がします。
ちなみに映画版をレンタルショップでDVDを借りてみたけど、やっぱり原作と違っていて、ちょっと残念だった。アキラの山田優はドンピシャだったけど。
そんなわけで、悪くはないです。ただ、このジャンルを知らないと楽しめないようなところも少しはあるかな。(知っていればよけいに楽しめるっていう感じかも。)
Tags: 2002年, 2004年, DEEP, アキラ, エンディング, ショップ, ジャンル, ファンタジー, リアリティ, レンタル, 秋葉原
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